『GoPro HERO6 アクセサリー』おすすめ:アルミ合金ハウジングケースでボディを保護!

 

GoPro HERO6 Blackを大切にするユーザーならおすすめ、
GoPro アクセサリー「アルミ合金ハウジングケース」
を、お使いになってはいかがでしょうか?

ウェアラブルカメラの代表格で、性能も人気も第1級のHERO6ですが、
このカメラの最大のネックは、何と言ってもその価格。

 

数あるウェアラブルカメラの中でも、
特に中国製ブランドのものは、軒並み1万円以下で買えるのに
堂々の5万円越えですから、キズが付いたりしたら大変です。

しかもHERO5以降、今まであった
プラスチック製のハウジングケースなしで、
水中で使えるようになりました。

 

これはこれで便利なのですが、過酷な環境の下で使えば
もろにボディに衝撃が伝わるし、常時ムキ出しレンズだって
いつキズが付くとも限りません。

そこで私が発見したのが、
このアルミ合金製ハウジングケースなのです。




 

このケースの特徴は金属製であることで、どこかにぶつけた時でも、
プラスチック製のボディを変形させることなく守ることができますね。

しかもレンズ前には、52㎜径UVフィルターと
レンズキャップが付くと言うオマケ付き。

 

一眼レフカメラと同じように
フィルターを使い分けることで、
色んなフィルターワークができるんですよ。

持ち運ぶ時はレンズキャップを被せることで、
レンズのキズ付きの心配からも解放されますからね。

 

良いところはこれだけではありません。

 

常時ケースを付けたままでも本体操作ができるし、
稼働中でもケーブルを挿して充電だってできるんです。

デザインもオシャレで違和感がありませんよね。

 

ここで、実際に使いこなしている
ユーザーの皆さんのレビューをご覧になって、
その良さを確かめてみましょう。

 

★「しっかりした作りだ。ケースから取り外さなくても、カメラ操作や充電ができるのは非常に便利。このケースを使うことで重量は少し増してしまうが、金属製だから仕方ないだろう。プラスチック製の壊れやすいものより、しっかりGoProを保護してとても安心だ。」

★「アルミ合金製で、丈夫な感じ。表面の仕上げは綺麗だ。ボタン部分が空いているので操作性が良く、充電するにもやりやすい。また放熱効果も高いし、三脚との組み合わせでも問題なく使える。」

★「ちょと重いかと思う。背面をカバーする範囲がもう少し広いと星5つになったかと。」

★「取付ネジの溝がカットされておらず、プラスドライバーが入らない。カバー本体にも少し傷があった。当たり外れがあるのだろうか。」

★「表示通りの製品だ。カメラの取り付けは、右側にあるネジで留めるだけなので、簡単に取り外しができる。」

 

 

さて、いかがでしょうか?

 

この商品はGoPro純正のものではないのですが、
作りが良くてフィット感もあり、高級感さえ感じます。

 

カラーも、ゴールド・ブルー・レッド・ブラックと
4種類ありますから、地味に見える
GoProカメラがとてもポップに変身しますね。

 

HERO6だけでなく同じサイズの旧HERO5も
大切に守れるのが、ファンにとっては嬉しい限り。

前面にドーンと突き出たレンズカバー部は迫力があるし、
色んなフィルターを使うことで、
デジタルとはまた違った映像効果を楽しめます。

 

カバーを装着したまま稼働ができるし、ケーブルをつないで
充電ができることで、普段から付けたままでも良いことが、
この商品のとても大きな強みと言えるでしょう。

 

弱点と言えばレビューにもあるように、
一旦カバーを取り付けてしまうと、
全体的に重くなってしまうことですね。

三脚に取り付ける時はしっかり固定しないと、
前におじぎをしてしまう可能性もあります。

カバーの純重量が100gを超えることで、
少しでも軽くしたいヘルメットカメラとして使うのは、
避けた方が良いかも知れません。

 

しかし、HERO5も含めHERO6が、中国製カメラの
何倍もの値段がすることを考えるならば、、
衝撃から守ってやりたいと思う気持ちは皆同じでしょう。

それがわずかな費用で手に入るのですから、
もう買わない理由などありませんよね。

 

あなたがGoProのファンなら、ぜひ
おすすめしたいアイテムです。

 

※材質が樹脂製に変更になりました ▼

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