『RICOH THETA SC』レビュー:使い方次第で面白い動画が撮れる全天球カメラ

 

使い方次第でとても面白い動画が撮れる360°全天球カメラ
「RICOH(リコー) THETA SC」
のレビューをしてみたいと思います。

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同じように全天球イメージが撮影できる
THETA Sの弟分に当たる製品ですね。

そのTHETA Sと比べて、大きさやデザインはほぼ同じ。

 

重さはやや軽くなっており、1回に撮れる動画撮影時間が短いですが、
その分価格が安くなっています。

ボディカラーは4色から選べ、カラフルな製品です。

 

では、このカメラでどんな映像が撮れるのか、
動画でご覧下さい。


協力 Javier PHさん

 

いや~、インパクトのある映像が撮れますね。

 

次に、実際に使っているユーザーの皆さんの
感想を基に、THETA SCの検証に入りましょう。

 

★「念願の360°カメラを購入。風景を撮りたかったのだが、周りが全て写るので、家族写真に向いていそう。自撮り棒で一人の前に伸ばし、皆でTHETA SCを覗き込むと、良い感じに撮れた。直持ちの手撮りだと持ち手が強調され、NG。スマホのアプリも使って、色々楽しめそうだ。」

★「SではなくSCにしたのは、スペックが変わらないのに価格が安いから。動画撮影が5分間だが、気にはならない。写真は非常にキレイだが、動画の画質はHDとSDの中間くらい。」

★「このカメラは、他の360°カメラに比べて手に持って撮影しやすい形で、構えて撮影しなくても手軽に使えるところが良いのだが、レンズがむき出しで自立しない形だ。撮影前後はケースに収納するか、手に持ち続けなければならない。仮に台に置いたりすると、すぐに横倒しになりやすく、レンズに傷が付く。しかもレンズの修理代は、16.000円ほど掛かるとのことだ。付属のケースは本体全てを収納するタイプなので、他で売られている、シリコン製のレンズカバーを付けることをおすすめしたい。」

★「このカメラの魅力は、他の方がおっしゃるように、使ってとても楽しいの一言。私はこのカメラで撮影するために、ミニ三脚付き一脚も買った。動画に関しては、オマケ程度に考えた方が良いだろう。」

 

いかがでしょうか。

 

一般のカメラでは真似できない、
とても面白いカメラですね。

注意したいのは、SCは上級機の Sと違い、1回の
動画撮影時間が25分から5分と短くなっている点です。

アクションカメラと言っても、静止画撮りが
メインのモデルと言った方が良いでしょう。

 

またレンズがむき出しでカバーするものがありませんから、
取り扱いに気を付けないと傷が付いて修理代がバカになりません。

これらの点を認識して使用すれば、自分を中心に撮っているのに、
周りの仲間の表情まで全て記録される、
とても面白い映像や写真を残すことができます。

 

風景を撮ってももちろん面白いですが、それよりも
仲間同士のコミュニケーションツールとしての使い方が、
最も相応しいと言えるカメラなのではないでしょうか。

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