アクションカメラはなぜ夜間撮影が苦手?ミラーレスカメラやiPhoneは明るく撮れるのに・・・

 

すでにアクションカメラを使っている方は知っているでしょうが、このカメラで撮った暗い場所での映像って画質が悪いと思いませんか?

ピントが合っていない訳じゃないのにボヤっとして、カメラをパンしたら、輪郭線が妙にブレたような感じに写る・・・。

 

この原因は、決して撮影のしかたが悪いことにあるのではなく、またカメラの調子が悪かったのでもありません。

昼間は細部までシャープな写りをするのに、夜間は暗いだけでなくどうにもボヤっとしてしまうのは、ある意味しかたのないことなんです。

写りが不明瞭になってしまうのは、実は搭載するセンサーサイズに起因します。

 

ミラーレスや一眼レフで撮った映像だと、暗いながらもディティールがハッキリしていますよね?

これら、本来写真を撮影するレンズ交換式一眼カメラは、センサーサイズが大きいです。

そこで今回は、「アクションカメラはなぜ夜間撮影が苦手」なのか、このしくみに付いて述べて行こうと思います。




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『Proshotcase(プロショットケース)』iPhoneがGoProみたいな27Mの水中カメラに変身!

 

iPhoneをお持ちのあなたは、
そのカメラ性能の高さに、
写真や動画の撮影にも使っていることでしょう。

 

でもiPhoneはあくまでもスマートフォンなので、
ウェアラブルカメラのように、
水や衝撃に弱いことは良くご存じのはず。

かと言って、GoProを購入するほどの予算はないので、
壊れないよう気を付けながら使っているのでは?

 

ならば、iPhoneをいっそうのことGoProのように、
ウェアラブルカメラにしてしまってはいかがでしょうか。

 

この「Proshotcase(プロショットケース)」を使えば、
iPhoneを痛めることなく、アクティブなカメラに
変身させてしまうことができるのです。

GoProもHERO4までは、
本体を防水ケースに収納して水中撮影しましたが、
発想はProshotcaseも同じ。




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