※お断り 当ブログのリンク先には広告も含まれます
 

SONY VLOGCAM ZV-1II 初代と比較レビュー!新型は買う価値ある?

 

手軽にVlogが撮れるカメラとして特にソニー製品が人気ですが、その第1弾として登場したVLOGCAM ZV-1がモデルチェンジして、ZV-1Ⅱとして販売されています。

このZV-1Ⅱ、注目機としてすでに販売台数も伸びていますが、一方でパッと見、変化した部分が分かり辛いので、新型の本機を買うべきか迷う人もいるようです。

 

と言うのは、メーカーとしては初代は廃番としているものの、実際にはまだ販売店に在庫が残っていることがあり、私たちは手に入れることが可能なんです。

当然ながら旧型だけに、ZV-1Ⅱと比べ少し安く購入できます。

そこで「安く買えるならZV-1でも良いのではないか?」と思っている人のために、今回ZV-1ⅡとZV-1を比較レビューして、どちらを買うのがベターなのか、検証してみましょう。




 

いきなり結論!どっちを選ぶのが良いかは使い道次第

 

ZV-1Ⅱ(上)とZV-1(下)

 

ZV-1ⅡZV-1を比べると、センサーは1.0インチExmor RSを採用して、総画素数も2100万画素とどちらも同じ。

なので、基本的な画質も同じと見て良いと思います。

 

何が大きく違うのかと言えば、それは搭載するレンズに尽きるでしょう。

ZV-1は、35㎜換算で24㎜~70㎜ F1.8~2.8。

対してZV-1Ⅱは、同18㎜~50㎜ F1.8~4.0と全体的に広角寄りになっているんです。

 

 

 

 

動画でグリップを持って自撮りをするなら、背景を多く入れたり、複数の人数をフレームに収めることができる、ZV-1Ⅱの方が断然扱いやすいはず。

ですが、ZV-1の24㎜は、スナップ写真を撮るのにちょうど良いんですね。

 

 

 

 

また望遠側が70㎜と言うのは、写真なら風景を少しクローズアップするのに重宝します。

しかも、70㎜でも開放がF2.8なのは、手振れを防ぐのに有利です。

 

それに加え、ZV-1には光学手振れ補正機能があることは有難い要因。

残念ながら、ZV-1Ⅱは手振れ補正機能が搭載されていないんですよ。

 

動画に関しては、どちらにも手振れ補正機能があるので問題はありません。

以上を見て、動画を中心に撮るならフレーミングが楽なZV-1Ⅱの方が便利だし、写真を撮るのが多いのなら、ZV-1の方が使いやすいことでしょう。

 

それでもZV-1Ⅱは、写真撮影での手振れ補正機能がないとは言え、そもそも18㎜~50㎜は手振れが起きにくい画角だし、ISOも12800まであってシャッタースピードを稼げます。

なので、動画と写真の撮影が半分ずつと言う人も、ZV-1Ⅱを選んで良いかも知れませんね。

ただZV-1の方が1割ほど安く買えるメリットもあるので、こちらを選択肢に入れるのも悪くはないでしょうね。

なお使用するバッテリーですが、両機とも同じNP-BX1(1240mAh)を使います。

初代も持続時間の悪さが指摘されていましたが、新型になってもこの点は改良されていないようです。

 

 

VLOGCAM ZV-1Ⅱのほかの新しいところ

 

 

ソニーVLOGCAMの別売りアクセサリーとして三脚にもなる、シューティンググリップ(GP-VP3)があります。

これがとても便利なのですが、ZV-1に使うと、三脚穴がバッテリー交換ふたの隣にあることで干渉して、交換時にいちいちグリップを外す必要があります。

 

ZV-1Ⅱ(上)とZV-1(下)

 

ZV-1Ⅱではこの不便さを解消するため、穴をふたから離して配置しました。

そのため、シューティンググリップを外す必要がなくなり、使用時のストレスを随分少なくすことに成功。

 

 

小さなところでは、充電用の端子をUSB-Bから汎用性の高いUSB-Cへ変更しています。

差し込み端子に方向性がなく、暗いところでも素早くケーブルを繋げるようになりましたね。

 

 

 

 

映像表現としては、ZV-1ⅡはシネマティックVlog設定機能を追加。

映画のような印象的な色味にしたり、2.35:1のシネマスコープ比率に変えることができます。

 

 

音声に関しては、インテリジェント3カプセルマイクを本体に新搭載。

撮影者の意思で、マイクの指向性を本体前方にしたり逆に後方にしたり、またオートにしたりと、よりリアルな音場の記録が可能ですよ。

 

それから、撮影設定のメニューレイアウトを一新。

より直感的な操作ができるデザインに変更しました。

 

本体のデザインは両機ともほぼ同じで、大きさもほぼ一緒です。

ここで変更になったのは、前面のグリップ。

 

ZV-1はラバーグリップを本体に接着する形でしたが、ZV-1Ⅱでは一体成型になっています。

とは言っても、握った感じにそれほど変化はないと思います。

以上、大きな変化はレンズの変更くらいで、その他は大きく変わった感じはないでしょう。

 

 

ユーザーレビュー

 

では実際にZV-1Ⅱを使っているユーザーの皆さんは、本機の使い心地や音質に付いてどんな感想を抱いているのでしょうか?

いくつかユーザーレビューをピックアップしたので、ご覧いただきましょう。

 

★「買ってよかった!iPhone最新機種使ってて、写真なんかなんでも一緒だと思っていたが、とても綺麗で世界が変わった。動画も同じ。私みたいに “重いカメラはしんどい” “レンズの付け替え?など付属パーツの購入が知識がなく億劫” “カメラの知識ゼロ オート設定でなんとなく綺麗に撮ってくれるカメラが欲しい” “ちょっと動画もインスタリールとかに使いたいな” みたいな、素人にピッタリだと思った!でも写真の詳しい方も絶賛されてるので、カメラが本当にいいものだと思う。直感的なスマホ感覚のタッチ操作などもとても気に入っている。」

 

★「カメラ初心者には使いこなすには意外と難しかった。手ぶれ機能が弱いので、上手く撮れたと思って見返すと大体ブレていた??あとバッテリーが直ぐ切れる。でも、色合いとかはすごく好き。」

 

★「このカメラ、正直ちょっと微妙なポジションだ。youtubeでいろいろ検討して買ったが、実機が見れるんだったらその方をおすすめしたい。動画はさすがソニーだとは思うけど。静止画の画質は、光量がしっかりあればそれなりに良いけど暗所は悪い。」

 

★「概ね、いや、かなり満足している。Vlog機とは言えど、久しぶりに “コンデジ” が登場してくれてうれしい限りだ。1.0型センサー搭載で、超広角18mmが撮れるのは何物にも代えがたい。いざとなれば50mmまでズームできるのも心強い。光学手振れ補正が搭載されていれば、完璧だった。」

参照:価格.com Amazon

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回は、新しくモデルチェンジしたZV-1Ⅱについて、ZV-1との比較レビューをしてみました。

この両機、画質に付いて言えば動画・写真ともとても高画質で、さすがソニーの製品とうたえるものです。

 

使用用途では、毎日のようにVlogを撮りたいユーザーなら、迷わずZV-1Ⅱを選んだ方が良いですね。

しかし、スナップ写真撮影で使うことが多いのであれば、在庫があるお店からZV-1を買っても間違いはないと思います。

 

私も普段は動画よりも写真を撮ることが多いので、ZV-1の方を選ぶ可能性が高いです。

旧型とは言え、安く手に入るなら魅力的に感じます。

 

いずれにしろ、両機とも本体重量が300gを切るのは、毎日持ち歩いても負担なく気軽に動画・写真が撮れ、楽しくなるのは間違いありません。

そんな楽しさを与えてくれる、メーカーであるソニーはさすがだと言えるでしょう。

 

記事参照:デジカメWatch カメニチ とるなら など

 

 

2


または

 

3

 

GP-VPT3 + NP-BX1はこちら ▼

2

 

 

 

コメント