『DJI OSMO POCKET 』レビュー評価:OSMO POCKET OSPKJPとの違いはどこ?

 

旅行や街中の散歩風景を、動画で残す人が増えていますね。

以前ならビデオカメラを使ったものですが、最近では機動性を重視して、アクションカメラにグリップを付けて撮影するのが主流のようです。

 

ただこの撮り方だと手ブレが心配で、その補正能力はカメラの性能にゆだねられるため、効果に限界があります。

そこで強力なスタビライザーを内蔵した、ジンバルと言うものが数年前に登場。

 

これにカメラを固定することで、ステディカムのような安定した映像を得ることができます。

しかし、ジンバルにはモーター等駆動部分があり複雑で重く、ずっと手で持って撮るにはやや苦痛です。

 

で、新たに考えられたのが、カメラとジンバルが一体となったアクションカメラ。

代表的なのが「DJI OSMO POCKET」です。

今回はOSMO POCKETの機動性や使い勝手を、ユーザーレビューで検証して、その評価をしてみたいと思います。




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『Proshotcase(プロショットケース)』iPhoneがGoProみたいな27Mの水中カメラに変身!

 

iPhoneをお持ちのあなたは、
そのカメラ性能の高さに、
写真や動画の撮影にも使っていることでしょう。

 

でもiPhoneはあくまでもスマートフォンなので、
ウェアラブルカメラのように、
水や衝撃に弱いことは良くご存じのはず。

かと言って、GoProを購入するほどの予算はないので、
壊れないよう気を付けながら使っているのでは?

 

ならば、iPhoneをいっそうのことGoProのように、
ウェアラブルカメラにしてしまってはいかがでしょうか。

 

この「Proshotcase(プロショットケース)」を使えば、
iPhoneを痛めることなく、アクティブなカメラに
変身させてしまうことができるのです。

GoProもHERO4までは、
本体を防水ケースに収納して水中撮影しましたが、
発想はProshotcaseも同じ。




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『ウェアラブルカメラの楽しみ方』プラレールにこだわる松岡純正さんの動画が面白い

 

ウェアラブルカメラはビデオカメラとは違い、
はるかに小型化・軽量化されています。

 

そのため名前のごとく身に着けて、
両手を放して動画を撮ることができますね。

両手がフリーになると、どんな
撮る楽しみ方ができるのでしょうか。




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