『hohem iSteady X2 スマホジンバル』」レビュー評価:使い方も容易で対応機種も多いiSteady Xの新型

 

スマホで動画を撮る際の、手ブレを防いで安定した映像が得られるジンバル。

そのスマホジンバルとして、世界最小レベルの小型軽量さが受けて人気の高い、hohem iSteady Xが新しくなりました。

それが「hohem iSteady X2」です。

 

iSteady Xと同じ大きさと重量でありながら、さらなる性能アップと機能アップを遂げたのです。

今回はパワーアップしたiSteady X2の全貌を、ユーザーレビューを通じ、その魅力をiSteady Xと比較しながら評価してみましょう。




 

hohem iSteady X2とiSteady Xとの違い

 

 

まずはメーカーサイドの動画で、iSteady X2の商品概要をご覧下さい。

本機のおおよその魅力を知ることができます。

 

 

前述のようにX2は小型軽量で、折りたたんだ時の大きさは179㎜x79㎜x39㎜、重さは259gとXと同じ。

使用できるスマホは、幅が55㎜~90㎜で重さが280gまでのものなら、主なiPhoneやAndroidで使用可能と対応機種は多いです。

 

普段はポケットやカバンに入れておき、いざと言う時にサッと取り出してスマホをセット、動画を撮るのに便利なのはX2になっても変わりません。

付属のミニ三脚などで本機を固定、被写体が動いても顔追跡機能でスマホが動き、ピントを追い続けられるのもそのまま。

3軸手振れ補正機能のおかげで手持ち撮影でも、滑らかな映像が得られるのもX2に継承されています。

 

 

ではiSteady X2iSteady Xを比較して、どんなところが違うのでしょうか?

大きな部分では、バッテリー容量が2000mAhから2800mAhにアップしました。

 

そのため、駆動時間が8時間から10時間へ向上しています。

この性能アップのおかげで、ケーブルを用いてスマホへ充電することが可能です。

 

 

またグリップ部の素材の見直しが行われ、レザーのような肌触りに。

滑りにくくなったことで、より強くグリップできます。

それと今回は、小型のワイヤレスリモコンが付属されるようになりました。

本体を固定して離れた状態で、シャッターのON/OFFやズーム、スマホの向きを変えるなどの操作ができるんです。

それでいて価格は据え置きで1万円(税込)を切っています。

コストパフォーマンスがさらに向上したと言えるでしょう。

 

ここで3軸手ブレ補正の実力のほどを、ジンバルを使わない場合とで比較した動画があります。

この動画を作ったユーザーのレビューも同時に見られるので、ご覧になって下さい。

 


協力 感想とレビュー.com動画レビューさん

 

もう3軸ジンバルの効果は、あえて説明する必要がありませんよね。

それでは次の頁では、すでに本機を愛用しているユーザーの皆さんのレビューを集めました。

こちらもご覧になればと思います。

 

hohem iSteady X2のユーザーレビュー

 

★「リモコンが付いているので遠隔操作が簡単にでき、動きのある動画を撮る事が出来る。リモコンのペアリングは最初戸惑ったが、説明書通りにやればペアリング出来た。ハンドル部分にレザーが使われており、滑り止めがかなり効く。色は(白が)ホワイトとなっているが、オフホワイトという感じでオシャレ。」

★「小型のジンバルで、折りたたむとパンツのポケットに入るほどの小ささになる。ただ逆にあまり長く伸ばすことは出来ないので、遠くにスマホを持って全身を入れての自撮りは出来なかった。これは追従性能の高い3軸ジンバル。縦横に加えてロール(回転)もする。簡単に言うと手ぶれが物凄く抑えられる。歩きながらの撮影は勿論、走りながらでも台車に載せて撮影しているかのように、揺れやブレが出ない。非常に滑らかな撮影が出来て気持ちが良い。顔追跡機能がある。人の顔を認識しその顔を追い掛ける。三脚のように地面の上に立てて自撮りしても良いし、手持ちでもその効果を発揮する。」

★「何はともあれ取説の文字が小さい。ホームページのレイアウトとタイトルが悪い。ホームページを見ながら設定するには取り付け以外に、もう一台視聴用のポータブル機器が必要。製品をアクティベートする前にユーザー登録が必要。Bluetoothの紐づけをする時には周囲に他の機器があるとうまくいかない。アラームの点滅の意味は最初に書いておくべき。クリップをスマホに取り付けると、ボタンが押しっぱなしになる。イライラしないで気長にアクティベーションできれば、重量感もちょうどいい価格の割に完璧な動作をするよくできた製品。」

★「取説に従ってセットアップしてみる。不慣れなBluetoothに少々手こずったが、Bluetoothを使い慣れている人なら、難なくセットアップ出来ると思う。色々なモードを試してみる。おもしろい!が第一印象。Inception・パノラマビデオ・縮尺撮影・ファンタスティッククローテーション・Dolly Zoomとか、今まで使った事がなかった動画が撮れる。パンとチルトの動きは、テレビ放送局のプロ用カメラのような動き。小型リモコンと折りたたみ式三脚は、SNSに自撮りコンテンツをあげる人には強力な武器になる。」

 

hohem iSteady X2の評価

 

 

ここからは以上の記述を踏まえて、iSteady X2の評価をしてみましょう。

本機は低価格ジンバルの中で、最も使いやすく機能的なモデルだと思います。

 

アプリが使いづらいと感じているユーザーもいるようですが、最初のアクティベーション(初期設定)さえ取扱説明書を良く読んで行えば、後の使い方は容易です。

色んな使い方の動画がメーカーサイドから公開されているので、こちらを参考にされても良いでしょう。

 

もちろんジンバルには独特の操作のしかたがあるので、使いこなすには慣れが必要ですが、コツを掴んでしまえば使いやすさを実感できるはずです。

新しく付属されたリモコンは小さ過ぎて、ややボタンが押しにくいのが難点ですが、自撮りには便利な装備です。

上手く使えば、YoutuberやVloggerとしての用途にも、十分対応できるものと思います。

 

後はメーカーに望むことは、本体サイズが小さいので難しいかも知れませんが、防滴仕様にしてもらえると多少の雨なら安心して使えるでしょう。

最近のスマホの多くは防水設計をされているので、ジンバルもそれに合わせることができれば、商品価値が間違いなく向上するに違いありません。

 

それでもまあ、エントリークラスの製品だけに、あまり贅沢は言えませんね。

現状のままでもジンバル初心者の方なら、iSteady X2は十分に使える製品と感じることでしょう。

 

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