『ASUS ZenBeam Go E1Z』使い方:価格も安く色んな使い方ができるポケットLEDプロジェクターをレビュー

ハガキよりも小さい、電源コード不要のポケットLEDプロジェクター
「ASUS ZenBeam Go E1Z」
の、面白い使い方をレビューで探ってみましょう。

 

“ポケット” と言うだけに持ち運びが楽で、テレビがない部屋でも、
少人数での鑑賞なら十分に楽しめるのが特長。

底部には三脚穴が付いており、ミニ三脚に載せれば
画面の調整も簡単にできてしまうんです。

 

こんな便利なプロジェクターの使い方として、
ウェアラブルカメラで撮影した動画の鑑賞に
利用してみるのはいかがでしょうか。




『ASUS ZenBeam Go E1Z』使い方:価格も安く色んな使い方ができるポケットLEDプロジェクターをレビュー

『G’z EYE(ジーズアイ)』ファーストレビュー:アクションカメラではなく敢えてデジタルカメラと呼ぶワケは?

 

カシオから、全く新しいデジタルカメラ
「G’z EYE(ジーズアイ) GZE-1BK」
が、登場しましたね。

Gショックを彷彿させるアクションカメラデザインながら、
カシオでは、敢えてデジタルカメラと呼んでいます。

 

それは、どう言うことなのか?

 

これからこのページで、
ファーストレビューをしてみたいと思います。




『G’z EYE(ジーズアイ)』ファーストレビュー:アクションカメラではなく敢えてデジタルカメラと呼ぶワケは?

『GoPro HERO6 Black』レビュー:手ぶれ補正などが進化して、HERO5のスペックを完全に超えた!

ウェアラブルカメラ/アクションカメラで、
絶大な信頼を得ているGoProブランド。

その最高峰HERO5 Blackが早くも進化して、
「HERO6 Black」の登場となりました。

 

パッと見、外観ではHERO5 Blackと比較して
何の変化もないようですが、
中身が大きく改良されています。

4Kでは30コマ/秒だったものが60コマ/秒にアップ、
より滑らかな映像を撮ることができるようになり、
さらに画質も良くなりましたね。

 

また、手ぶれ補正も電子式手振れを
踏襲しながら、安定性が向上。

ソニーの空間光学手ぶれ補正に匹敵する
ほどの性能になったのも、大きな魅力です。

 

その他に、音声で動作をコントロールする機能が
より便利になったり、HDR機能も加わって、
露出の白飛びや黒つぶれに強くなりました。




『GoPro HERO6 Black』レビュー:手ぶれ補正などが進化して、HERO5のスペックを完全に超えた!